ドラマ米倉涼子[リーガルV]の第1話ネタバレ！見逃し無料動画の視聴方法も！

日程：2018年10月11日（木）よる9:00～10:09

第１話視聴率　15.0％

安田勉役　児嶋一哉
一流企業「君島化学」の社員。努力家で有能。三島麻央から痴漢の嫌疑をかけられるが、本人は無実を主張し、その場に偶然居合わせた青島圭太に弁護を依頼する。青島から示談を勧められ、「自分に嘘はつきたくない」と拒否するが!?
三島麻央役　山谷花純
就職を控えた大学４年生。満員電車の中で背後に立っていた安田勉から痴漢行為を受けた、と訴え出る。電車がトンネルに入った際、ドアの窓に映った安田の顔を確認したと証言。裁判でも、加害者は安田で間違いないと断言する。

※あらすじ更新しました！
依頼者家族の自殺現場を見に来ていた、弁護士　青島圭太（林遣都）。
そこへ、リーガルｖの主演である、
小鳥遊翔子（米倉涼子）が「死んじゃダメ勝つまで戦うの」と熱く声をかける。
実は、青島圭太（林遣都）を小鳥遊翔子（米倉涼子）がスカウトしにきたのだった。
大手法律事務所を受験した青島圭太（林遣都）はかつて、
面接で小鳥遊翔子（米倉涼子）に落とされたことあったのだが・・・個人の心に寄り添う弁護士として、弱者をすくう法律事務所で
一緒に働きましょうとスカウトしたのであった。一方、京極雅彦（高橋英樹）は大学教授ではあるがペーパー弁護士。
理想論を現実にしよう、正義の法律事務所
を立ち上げよう！と小鳥遊翔子（米倉涼子）に
スカウトされていたのである。教授を辞めたはいいが、
小鳥遊翔子（米倉涼子）は暴力団がらみで
弁護士資格をはく奪されており、連絡が取れなくなっていた。

京極雅彦（高橋英樹）は事務所開設費用として500万と
実印を預けてしまっっていた。

青島圭太（林遣都）は、次の朝、さっそくスカウト
された事務所に向かおうとしていたところ
痴漢騒ぎに巻き込こる。

一流企業「君島化学」の会社員・安田勉（児嶋一哉）が、
若い女性・三島麻央（山谷花純）に「お尻を触られた」
と取り押さえられたのであった。

弱者の味方である弁護士、青島圭太（林遣都）が
何かあればご相談くださいと名刺を渡し・・

痴漢で逮捕された安田勉（児嶋一哉）の弁護士と
して動き出すのでした。

行方の不明な小鳥遊翔子（米倉涼子）を探しに、
高橋英樹は事務所を訪ねてきた。
そこには「京極法律事務所」として事務所が
準備されており、代表弁護士として迎えられた。

法律事務所として、弁護士資格をはく奪された、
小鳥遊翔子（米倉涼子）が管理人として
銀行に13年勤めていて3年前国家のミッションとして
1億円横領し懲役に服していた伊東理恵（安達由美）と
警備会社に17年勤めていて2円前に国家のミッションとして
ストーカーで服役していた馬場雄一（荒川良々）が
事務員として採用となった。

安田勉（児嶋一哉）が痴漢騒ぎで大騒ぎになったが、
君島科学の企業弁護士として、京極法律事務所と対立していく。

大手弁護士事務所のエリート弁護士、海崎勇人（向井理）が
担当が担当となる。

めでたく、京極法律事務所の痴漢冤罪事件が初仕事に
なったのであるが弁護士資格をはく奪されている、
小鳥遊翔子（米倉涼子）も一緒に安田勉（児嶋一哉）と面談。

「やってもいないことをやったということは、
あきらめてこれから送る人生をすごしていかなければならない」
そんなこと許せるわけがないと・・・。
会社の人にも信じて待っているといわれた。
和解なんてしたくないと・・・。

安田勉（児嶋一哉）は、研究者であり「君島化学」の
特許300億のために会社に貢献してきた人物である。

しかし、開発部門の責任者があやまちを犯したと
なれば会社の品格や信用を落とす。
和解せず戦うのであれば・・・会社を辞めてから
戦うことを進められてしまったのでした。
会社にできることは何かを考えろと・・・。

海崎勇人（向井理）弁護士は、安田勉（児嶋一哉）の
痴漢事件に対し、弁護に立っている青島圭太（林遣都）
に被疑者と家族を地獄につきおとし会社と社員を危険
にさらしたと攻め立てた。

資格を捨てた弁護士・海崎勇人とプライドを捨てた
弁護士・小鳥遊翔子（米倉涼子）の闘いがバチバチと
繰り広げられたのでした。

安田勉（児嶋一哉）は、示談を依頼人として
ほしいと希望するように・・・。
自分で自分の人生を汚したくないと言っていた
、人生には意地でも踏んばらなければならない時がある
白旗あげてはいけない時がある

「戦う権利が残されている。」と小鳥遊翔子（米倉涼子）に
言われ、何かに気が付く。

事件はこの駅で、手掛かりはこの駅にある。
ということで無罪を証明できる証拠集めが始まった。
裁判が始まり、被告尋問　反対尋問　開催。

そこへ鉄道専門家として小鳥遊翔子（米倉涼子）が裁判に出廷した。
電車の中の出来事を覆すような証言。
被害者であったひとが平謝りをするのでした。
そして、被害者も公訴取り消し無罪となったのでした。

実は、友人でもある富樫が痴漢として陥れることを
告白したのでした。

勉の才能に嫉妬して行ったことであった。

会社も使い捨てすることがわかり、
家庭の平和を取り戻せたことに喜び
逆転的な会社からの和解金をいただくこととなったのだった。

海崎勇人（向井理）弁護士も一泡ふかされてしまったという話でした。

弁護士資格がないと困っている人を助けられないのか？？管理人