織田裕二ドラマSUITS/スーツ５話あらすじネタバレ！無料の見逃し動画の方法も！

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『幸村・上杉法律事務所』では、2018年上半期の決算報告会が行われていました。
１番案件数が多かったのは蟹江貢(小手信也)でしたが、甲斐正午（織田裕二）は売り上げはNo.1でした。
そして2人には、幸村チカ（鈴木保奈美）からある賞品が送られました。

鈴木大輔（中島裕翔）の電話に、悪友の谷元遊星（磯村勇斗）が傷害事件を起こして逮捕されたという連絡が入ります。
大輔は、祖母の結衣（田島令子）が施設で転倒して怪我をしたと甲斐に嘘をつき、遊星の身柄を引き受けに行こうとしました。
甲斐は、秘書の玉井伽耶子(中村アン)に車を回すように指示します。
遠慮する大輔に、甲斐は自分が個人で契約している車だから大丈夫だと伝えます。
大輔は運転手の赤城達男（ブラザートム）に事情を話、警察署へ向かったのです。
ですがその途中、赤城の前方不注意でトラックと追突事故を起こしてしまいます。
大輔は事故の相手に名刺を差し出し、体調は大丈夫かと尋ねると、相手「甲斐正午という弁護士は、まだここにいますか？」と返してきました。
赤城は大輔に、ここは私に任して警察署に向かうように告げ、大輔はその場を後にしました。

大輔は、遊星の身柄を引き受け、事情を聞きました。
飲食店で他の客と口論になってしまい、暴れて壊してしまった食器の弁償を店側に求められていました。
しかし遊星は、借金の返済でマンションや車も失っていて、漫画喫茶で寝泊まりしている状態でした。
そして、知らぬ間に利息が膨らみ、まだ借金を抱えているというのです。

赤城は事務所に帰り、事故の報告をしていました。
相手が示談には応じず、訴えるの一点張りだと伝えます。
事故の相手は、運送会社の運転手で糸井公一(半海一晃)という男で、甲斐は糸井のことを知っていました。

翌朝、示談交渉が得意な大輔が、素人に任せて事故現場を離れたことを非難。
そして嘘をついたことに詰め寄ります。
大輔は、遊星は反省しているし、手を差しのべてあげたいと言いますが、甲斐は遊星と縁を切ること雇うことの条件だったはずだと、突き放します。
そして、この機会に遊星との関係にケリをつけるよう命じました。

大輔は遊星が寝泊まりする漫画喫茶に足を運び、もう会えないと伝えるつもりでしたが、情が湧いてしまい、2人で飲みに行くことに…。
そこで借金取りに、大輔が持っていた『幸村・上杉法律事務所』の封筒を見られてしまいました。

後日、甲斐は示談交渉をするため、糸井の元を訪れました。
糸井はあの日依頼、運転することができず、精神的後遺症を訴えてきたのです。
甲斐は、そんなに大きな事故とは聞いていないと反論し、見舞金を手渡します。
余計に逆上した糸井は、赤城には恨みはないが、甲斐のお抱えと知った以上、示談はありえないと言い、去っていきました。

甲斐が事務所に戻ると、大輔に糸井が勤める一二三物流の顧問弁護士と交渉したらいいのではないか、言われます。
しかし、その顧問弁護士はライバルである蟹江だったのです。
甲斐は渋々蟹江の部屋へ行き、伽耶子を2日間、蟹江の秘書として貸し出す見返りに、 口利きを頼んだのです。

大輔は、糸井の過去の情報を聖澤真琴(新木優子)から聞いていました。
糸井は糸井ベアリングという会社を営んでいて、国内トップシェアを誇る会社でした。
しかし、新開発した低摩擦ベアリングが、大手企業メーカーから類似品だと訴えられたのです。
大手企業側の顧問弁護士だった甲斐は、糸井ベアリングの過去の申告漏れや、取引会社とのリベートの事実を指摘し、訴訟を断念させたそうです。
そして、糸井ベアリングは負債を抱え、従業員にも妻にも逃げられてしまい、会社を畳んでいました。

大輔に来客が来ていると受付から連絡があり、受付に向かうと、先日飲み屋で見た借金取りが来ていました。
大輔は慌てて逃げ出し、駐車場へ逃げ込んだ大輔を、赤城が庇ってくれたのです。
遊星のことを心配する赤城は、誰かが手を差しのべたらまた頑張れると思う、と大輔に伝え、赤城も甲斐に拾って貰ったから今があると打ち明けました。

その頃、甲斐が糸井と示談交渉しているときの会話の音声が、捏造されてネットで流されていたのです。
そこには大手弁護士事務所豪腕弁護士が一般庶民を脅迫しているという内容が書かれていました。
大輔が甲斐の部屋へ行くと、さっき受付に来ていた男たちのことを問い詰められます。
まだ遊星とのケリを着けていなかった大輔を、甲斐は本当に彼のことを思うなら、関係を切れと、最後のチャンスを与えます。
そして甲斐と大輔は、赤城が運転する車に付いていたドライブレコーダーの映像から、糸井が一次停止をしていなかったことに気付きます。
ただ、このドライブレコーダーでは証拠にならないため、糸井が運転していたトラックのドライブレコーダーを見せてもらいに行きましたが、糸井が故意的に消去していて残っていませんでした。
大輔は事故が起こったときの記憶を思い起こし、糸井の運転していたトラックの後ろに、１台の車が走っていたことを思い出しました。

チカが甲斐の部屋を訪れ、2年前、訴訟になると大きな負債を抱えてしまい、倒産するしかなくなる糸井のことを思い、わざと訴訟を断念させたことを、甲斐はチカに打ち明けました。
とんだ逆恨みで腹が立つと言う甲斐に、こんな仕事をしていればそういうこともある、と共感するチカ。
チカは、一般庶民をいじめる豪腕ファームというレッテルは耐えられないと言い、必ずケリをつけるように甲斐に伝えました。

大輔は糸井の後ろを走っていた車からドライブレコーダーの映像を手に入れ、翌日糸井の元へ2人で向かいました。
糸井が一次停止を無視し、速度超過していた証拠を突き付け、訴訟を諦めさせたのです。
そして、ネットで今日中に訂正の記事を出すように命じました。
さもないと、甲斐は傷つけられたプライドを逆に訴えると言ったのです。

事務所に戻ると、借金取りが大輔を待ち伏せしていました。
遊星の借金500万円を肩代わりするように言われ、遊星が殴られ監禁されている写真を見せられます。
大輔はアタッシュケースを持って待ち合わせ場所へ行き、遊星と引き換えに渡しました。
その中身は500万円ではなく、借金取りが違法な闇金行為の証拠が入っていました。
ナイフで脅される大輔ですが、5分で戻らなければ、上司が警察署に電話することになっていると伝えると、借金取りは逃げて行きました。
遊星が大輔に感謝を伝えると、大輔は恩を感じているなら、もう俺に近づくな、連絡もするなと、きっぱりと突き離したのでした。

一方甲斐の元に、元上司で次長検事である柳慎次(國村隼)が来ていました。
なにを企んでいるんですか、と尋ねる甲斐に対し、力を貸してほしいと柳は頼みます。
しかし甲斐は断固として、拒否するのでした。

織田裕二なんやろめっちゃスーツ似合う身体だよね！適度に胸板とかあるからかな？かっこいい

— ネル子 (@agent_nell) 2018年11月5日

スーツ
すごいハマってみてる！
アメリカ版も先取りして観てる！
本当にちゃんとリメイクされてて、凄くいい！
月曜日の夜が来るの楽しみで楽しみで#SUITSスーツ

— 渚 麗♡→侯くん❤ (@AMNOSREI45cho) 2018年11月5日

ＡＳＫＡ　事件後初、５年ぶりライブ「お待たせ～！」…ふっくら（デイリースポーツ） – Y!ニュース https://t.co/Bh1xPp1CV4 #Yahooニュースアプリ

— くれす@Reiちゃん風邪のため静養～ (@cless203) 2018年11月5日

SUITSで何がいいかって、スーツ男子多いってのもあるよね…冴羽さん体格まではさすがにいないけど。悪役にあるあるな黒シャツ×黒スーツ(ノータイ)も好き～。

— 葉月@RK本通頒中 (@haduki214929) 2018年11月5日

アオーン♪観たよー♪スーツは前半ドキドキして心臓に悪いのよ……「絶対勝つ」と思えなくて……もしかして負けるかもって思っちゃって……ドキドキ……した！

— たまご (@tamajura04) 2018年11月5日

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