こんにちは。

北海道の森町では、たくさんのUFOの目撃情報があるようです。

私も初めて今回知ったのですが、見飽きるほど、そして見てない町民がいないんじゃないかと思われる状況にちょっと怖さを感じますね。

日本政府としてはなにか考えているんでしょうか?

今回は、『北海道の森町が危険!?UFOの目撃画像や動画がヤバい!』についてまとめてみたいと思います。

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北海道の森町の目撃情報がでてきたのはいつから?

多くの人がUFOを目撃したのはおよそ40年ほど前のことだそうです。

この当時、森町の砂原地区では、室蘭方面から駒ヶ岳に向う光る物体を多くの人が目撃してたそうです。

発光体の姿:オレンジ色・円盤型

<現在も目撃情報は続いている>

砂原地区の住民のかたは、駒ヶ岳のところに光る物体を日に日にのように見かけるそうです。

特徴)
・赤やオレンジに光る。
・音はしない。
・室蘭方面から駒ヶ岳の中腹へ飛ぶ。
・水平飛行やジグザグ飛行など飛び方は様々。時には急停止に急発進も。
・晴れた日の午後5時から午後8時ごろに現れる。

引用:ヤフーニュース


北海道の森町のUFOの目撃画像や動画

自衛隊の飛行機が飛んでいた記録もなく、時間も遅いので、飛行機である可能性はないようです。

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鳥ではないかという噂もあったらしいですが、光る鳥というのも考えにくいですよね。

またそのほか、北海道では砂原地区の別の場所でも、不可思議な現象が目撃されてきたそうです。

かなり不思議ですよね。

場所が限定されているのは、どうしてなのでしょうか?宇宙人の好み?


北海道の森町のUFOのための日本政府の対応は?

日本政府はUFOの対応は考えているのでしょうか?

アメリカではすでに5年ほど前から考えているそうです。

元航空自衛隊空将の佐藤守さんは、道南に近い青森県・三沢基地付近で、後輩パイロットが目撃した飛行物体を追従した経験から
UFOの科学的な検証が必要だと指摘されています。

北海道の国家議員も、UFOの科学的検証について政府に疑問を投げかけたようですが、対応は考えていないという返答だったようです。

ちょっと残念ですよね。というか本当にUFOで未確認生命体がいるのであれば、早急に対応するべきだと思います。

日本字は研究が好きなはずなのに、どうしてUFOについてはオカルトとして置き去りなんでしょうか?

まとめ

今回は、『北海道の森町が危険!?UFOの目撃画像や動画がヤバい!』についてまとめてみましたが、いかがですか?

UFOや宇宙人が好きなので記事にしてみましたが、もし本当にいるとなるとちょっと怖いですよね。

友好的であるのか、どういう理由で北海道森町で行き来しているのかなど、知りたいことは山ほどあります。

こんなにも目撃情報があるのにも関わらずほっておく日本政府の対応にもがっかりといわざるをえないかなと感じます。

北海道の大学などが協力してなにかできないのかなぁと思いますね。

では、最後までお読みいただきましてありがとうございました!

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