【後妻業】見逃し配信や無料動画の視聴方法は？６話あらすじネタバレ感想と7話の展開も！

日程：2018年2月26日
毎週火曜よる９：00～

更新しました！

本多芳則探偵（伊原剛志）とホテルに行ってしまった中瀬朋美（木村多江）。
翌日目を覚まして少し虚しい気持ちになるのでした。
「ゴメンナ」と先に謝る本多（伊原剛志）に「これっきりにしたほうがいい、お互いの為にも」と言います。

朝帰りの朋美（木村多江）を佐藤司郎（長谷川朝晴）が待っていました。
山本絵美里（田中道子）にはしばらく休むように説得したといい、気を使っている様子です。
「しばらく寝室は別にして」と受け入れられない朋美（木村多江）でした。

武内小夜子（木村佳乃）の方は、後妻業に邁進し、笹島雅樹（麿赤兒）に公正証書の遺言書の見本を押し付けます。
婚約成立とばかりに、婚約指輪の話になります。
通いの家政婦の田所さんにも「婚約」と報告し、はしゃぎまくって柏木亨（高橋克典）に報告するのでした。

しかし、司法書士の新井と共に、笹島邸に出入りしているのを、本多（伊原剛志）が尾行し、早速朋美（木村多江）に連絡します。
司郎（長谷川朝晴）とは「冷戦あるいは小康状態」という朋美（木村多江）。
小夜子（木村佳乃）の新しいターゲットが自分のクライアントだと聞き「あの人の思い通りにはさせない」と盛り上がります。

朋美（木村多江）は笹島（麿赤兒）に直接「あの人は私の父の内縁の妻だった人」とぶちまけに行きました。
その足で意気揚々と小夜子（木村佳乃）のマンションにも乗り込みます。
ガーベラ司法書士事務所からの「遺言公正証書」を受け取り「内縁の妻に譲る」の文字に読みふけっていた小夜子（木村佳乃）です。

笹島のことを明かし、探偵が撮った写真を見せる朋美（木村多江）に対し「皮肉な偶然」といなす小夜子（木村佳乃）。
「また殺すつもりなんでしょう！」と朋美（木村多江）。
「じいさんどっちを信じるやろか」と笑う小夜子（木村佳乃）。
自分の方が“まとも”だからと言う朋美（木村多江）に、小夜子（木村佳乃）は本多（伊原剛志）とのホテル行きの写真を突きつけます。

「常識ぶってる人間こそ、道徳に反することを平気でする」内縁の夫がいる身でと、朋美（木村多江）をけなす小夜子（木村佳乃）。
朋美（木村多江）は夫に知られても平気だからと強がりますが、不妊のことも言い当てられてしまいます。
「見せるのは世間や」とタンカを切る小夜子（木村佳乃）。
お得意さんは驚くだろう、地位も仕事も人間関係も全部ダメになるのではと脅しにかかる小夜子（木村佳乃）。

「信頼が大事なら手を引いたほうがいい」と睨み付ける小夜子（木村佳乃）。
「これ以上話しても無駄」と法的手段を切り出す朋美（木村多江）。
二度と来るな！と、砂糖をまく小夜子（木村佳乃）でした。

小夜子（木村佳乃）が涙ながらの電話をかけ「次女の逆恨み」と弁解をまくし立てると、笹島は信じてしまったようでした。
「売られた喧嘩は返した」と状況を柏木（高橋克典）に報告する小夜子（木村佳乃）。
柏木（高橋克典）は、太い客こと「舟山善春」に乗り換えることも提案します。
不動産王らしいと聞き、探偵の心配は要らないと、同時進行を企む小夜子（木村佳乃）です。

司郎（長谷川朝晴）は香港出張です。
しかし休養中のはずの絵美里（田中道子）も、司郎（長谷川朝晴）に同行していることが履歴でわかった朋美（木村多江）は、小夜子（木村佳乃）とのケンカも思い出し、悩乱状態に陥ります。
司郎（長谷川朝晴）と仲の良かった頃の年賀状を燃やし、「あの女に勝ちたい」と行動に出ます！

なんと、ブライダル微祥に乗り込む朋美（木村多江）。
柏木（高橋克典）に後妻業の話を持ち出して「小夜子（木村佳乃）さんの単独犯にしたら」と、殺人を小夜子（木村佳乃）に押し付け、私と手を組もうと提案します！
朋美（木村多江）を見つめる柏木（高橋克典）…。

小夜子（木村佳乃）は舟山善春（中条きよし）とデート開始です。
イケメン紳士で、あべのハルカスにも関わった、イギリス留学経験もあると聞き、はしゃぐ小夜子（木村佳乃）。
「なぜあなたのような、若くてきれいな女性が結婚相談所の会員なんですか」と言われ、ギクリとします。
しかし「あなたといると我を忘れそうになる」とフォローされ、心を許しそうになる小夜子（木村佳乃）です。

本多（伊原剛志）は朋美（木村多江）と連絡が取れないことを、心配していました。
その時「昨日笹島雅樹が自宅で死んでいた」と、元刑事仲間に報告されます！

今日も面白かったですね。
朋美もお嬢様なのに浮気をしてから人間性が変わったような気さえしますね。
小夜子（木村佳乃）と柏木（高橋克典）、両方に罠が仕掛けられている感じで、緊張感あふれるエンディングでした！
不動産王の舟山については、実は後妻業を暴きに来たのではと、ドキドキします。
また笹島が亡くなった事情も気になります。
あの家政婦の田所さんが怪しいと思うのは、考えすぎでしょうか…。

小夜子（木村佳乃）が「失うのは地位と信頼」と朋美（木村多江）を脅したのには、なかなか迫力を感じました。
でも、本当は、そこまで言いたくなかったのではないかなぁと深読みしたくなります。
“まともでない”という朋美（木村多江）の言葉に、カチンときたのだろうな、と思いました。

中条きよしさんがいまだにカッコいいことにびっくりしました。
こんなシニア世代いたら、ちょっとひかれますよね。
では、また来週！

第７話の展開は？

小夜子（木村佳乃）より、私と組みませんか？」

夫の裏切りで失意のどん底に落ち、女としても小夜子に見下されて悔しさがこみ上げる朋美（木村多江）は、何とかして小夜子に勝ちたいと柏木（高橋克典）を誘惑するが、反対に「もう関わるな」とくぎを刺されてしまう。その矢先、本多（伊原剛志）から、小夜子が後妻の座を狙っていた笹島（麿赤兒）が亡くなったと聞いた朋美は、これまでの夫同様、小夜子が殺したのだと確信。警察も他殺で捜査を始めると知り、朋美は本多と次の作戦に打って出る。その頃、小夜子は「この苦しみから解放されたい。早う、死んでしまいたい」とつらそうに話していた笹島のことを思い出していた。

数日後、朋美と本多に呼び出された小夜子は、朋美の亡き父・耕造（泉谷しげる）の遺産の半分を支払うよう要求される。応じない場合、裁判で争う覚悟がある、更には記者会見まで行う、と小夜子を脅す。そんなことをされれば、マスコミによって小夜子の過去がすべて明るみに出ることは避けられない。話を聞いた柏木は、その脅しが本気だと悟り、慌てる。しかし当の小夜子は気にするそぶりもなく、見合い後、すっかりとりこになってしまった舟山（中条きよし）とのデートに意気揚々。柏木は、そんな浮足立った小夜子の様子に微かな嫉妬心を抱く。

その頃、朋美のマンションには、海外出張を終えた司郎（長谷川晴朝）が帰ってきていた。しかし、その出張に浮気相手を連れていったことを朋美が切り出すと、いたたまれなくなった司郎は再び家を出ていってしまう。ひとり部屋に残された朋美がぼうぜんとしていると、そこへ柏木から電話が――。

引用：公式サイト

（１）フジテレビ運営の動画配信サービスだから安心！安全！
（２）フジテレビの動画が豊富！しかも独占タイトルが5,000本以上！
（バラエティ、アニメ、 映画など様々なジャンルの選りすぐり作品が観れる！）
人気の2018秋ドラマや『SUITS』『黄昏流星群』今季ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』
『すべらない話』『IPPONグランプリ』『THE MANZAI』『全力！脱力タイムズ』など人気のお笑いもたくさんありますよ！
（３）雑誌やコミックも楽しめる！
（人気雑誌が読み放題！15万冊以上のコミックも楽しめちゃう！）
（４）お値段もリーズナブル！月額880円
（５）★無料期間に解約すれば料金はかかりません！ゆっくりお試しできます！

詳細はこちら！フジテレビの動画見放題サイト【FODプレミアム）】


もちろん無料お試し期間中に解約すれば、月額料金は発生しないので、フジテレビの動画見放題サイト【FODプレミアム）】を初めて利用する方は、ぜひこの無料でお試しください！CMもないので、快適にきれいな画像で『後妻業』をご覧頂けます。まずはひと月無料でお試ししてみてはいかがでしょうか？
解約日を忘れそうで心配な方は、スマホにアラートしておくと安心ですね！^^

後妻業を見逃した方はFOD↓↓で無料でお試し！

FODでまずは無料お試し！