こんにちは。
今日は、綾瀬はるかさんが主演『義母と娘のブルース』第5話についてまとめてみたいと思います。
更新していきますので少々お待ちくださいませ。
題して『義母と娘のブルース第5話の感想やネタバレ!』です。
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義母と娘のブルース第5話のあらすじネタバレ
8月7日(火)よる10時放送
★5話のショートムービー
義母と娘のブルース:第5話 綾瀬はるかがキャリアウーマンに復帰!? “夫”に代わって…
女優の綾瀬はるかさん主演の連続ドラマ「義母と娘のブルース」(TBS系、火曜午後10時)の第5話が7日、放送される。良一(竹野内豊さん)の突然の入院で動揺を隠せない亜希子(綾瀬さん)は、みゆき(横溝菜帆さん)のためにも気丈に振る舞うが、妻として入院中の良一の世話もろくにできない状態に。そんな中、良一の代わりに会社に出勤し、プレゼンを成功させるという“キャリアウーマン”復帰のミッションが発生する。ドラマは、桜沢鈴さんの同名マンガの実写化。33歳の若さで業界トップシェアの金属会社の営業部長を務め、“戦国部長”の異名をとるキャリアウーマン・岩木亜希子(綾瀬さん)が、8歳の娘を持つ男性・宮本良一(竹野内さん)と結婚し、良一の娘・みゆき(横溝さん)の母親になろうと、仕事も辞めて家事や育児に奮闘する姿を描く。高校生になったみゆきを上白石萌歌さん、ドラマの「台風の目」のような存在となるという青年・麦田章を佐藤健さんが演じる。
第5話では、良一が入院し、亜希子が妻としての任務を一生懸命に果たそうとするが、役割を果たせていないと落ち込む。そんな亜希子に対して、良一は気遣いながらも、入院で迷惑をかけた会社に「おわびに行ってほしい」と頼む。しかし、良一の上司・笠原(浅野和之さん)は、良一の代わりに出勤して、競合プレゼンを成功させてほしいと亜希子に提案。それを聞いた良一はすねてしまい、一緒に治療に専念しようとする亜希子に、心にもない一言を発してしまう……。
一方、みゆきは落ち込む亜希子の異変を感じ、ある提案をする。良一もまた、亜希子に八つ当たりをしてしまったことを悔やみ、治療に専念することを誓う。そして、競合プレゼンの当日、良一のためにプレゼンを成功させるべく一生懸命な亜希子だったが、同じ日に良一の検査結果が出ることに不安を抱いていた……という展開。
引用元:MANTANWEB
下山のおばさんのところに行くというみゆきちゃん。
ママの時には役立たずだたからという、心遣いをしてくれるみゆきちゃんに心を打たれる亜希子でした。
そして、亜希子にも心の変化が・・・。
元妻の愛さんの写真を見て焼きもちを焼いてしまいます。
亜希子は、元妻の愛さんの写真を良一に渡し、愛さんがなによりみゆきちゃんとずっと一緒に入れられるように望んでいるのではないでしょうか?と。
良一も治療に専念し、ガンガン治療を受けます。
人間だもの、無理をしてはいけないよと、励ましてくれる先輩患者。
亜希子もガンガンプレゼンを成功させようと頑張ります!
明日検査結果があるといわれる亜希子。
15時頃と言われましたが、プレゼンにかぶっています。
僕のがん消えているかもしれませんしといって、亜希子を心置きなくプレゼンに行けるように、一人で検査結果を聞けるといいます。
明日奇跡が起こりますようにと愛さんに花を手向けて祈る亜希子。
奇跡は明日起こってほしいという願う良一ですが・・。
「今週の義母と娘のブルース:第5話 綾瀬はるかがキャリアウーマンに復帰!? “夫”に代わって…」(August 07, 2018 at 12:30PM) https://t.co/YpJWZb9uNd
— MANTANWEB (@7109mw) 2018年8月7日
プレゼン場面>
亜希子がプレゼンを行い、古巣であるプレゼンをしのぐ勢いで提案しました。
そして、急いで病院に向かいます。こつこつと歩きながら、霊きゅう車が目の前で止まっていてびびる亜希子。
病室で、良一がおらず、死んだかと思ってへたり込む亜希子。
良一が遅れて病室に入ってくると、良一の足をさすりながら、幽霊ではないと確かめる亜希子。
どうして勝手に部屋を出るのかと狼狽する亜希子へ、がん細胞が減って目標157%達成したと報告する良一。
亜希子はうれしくて、フロアにへたり込み、「ありがとうございます」と土下座しています。
こちらこそという良一も土下座の形で向き合います。
一月後に検査ということで、良一は亜希子と退院しました。
みゆきも大喜びです!^^
「ただいまー。」と家に帰って、喜びをかみしめる良一です。
みゆきが3人で眠りたいという提案をします!
毎日毎日病院かよって、偽装結婚ではないってわかってるっていうみゆき。
ラブラブだと思っていたようです。
みゆきもずっと不安だったのか、ぐっすりと寝てしまいます。
かわいいし、優しいしきっとすぐ彼氏を連れてくるんでしょうね。
ひろき君がもしやという良一に、ひろき君はいい子ですという亜希子に、評価が高すぎるんではないかという良一。
その時が来たら良一さんが面接してくださいという亜希子。
その可能性が増えたんじゃないという亜希子。
あの世で愛に会えるのかもと思ってました。でも、今は死ぬのがとても怖くなりました。
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このまま生きていると信じられないような楽しいことがあると思うと、死にたくないです。
亜希子さんと出会ってそう思いました。僕は亜希子さんと一緒にみゆきが大きくなるのを見ていたいです。
だからその・・もし、僕が治っても一緒にいてくれますか?と聞く良一。
夫というものまでできるということは想定外でして、という亜希子。
亜希子さんだってちゃんと相手選びたいですよね。
良一さんが治ったあとは、身を引かねばと思っていたという亜希子。
したがって今動揺しています。こんな奇跡のような受注があっていいものかと。
これは鉄を買っていったところ、ついでにアルミもお願いされたようなものですと。
私はこんな奇跡のような受注をいただいていいのかと・・・。
その営業さんがすっごく素敵なだけだっただけです!っていう良一です。
なんかすいません・・・。本当にわたしでよいのですか?
母親にも妻にも向いているとは思えません。
亜希子さんがいいんですという良一。
良一が亜希子にキスしようとしたところ、みゆきとパンチでできずじまい。
亜希子さんによりそうように眠るみゆきをほほえましくみる二人なのでした。
翌朝あけて、元気にでていくみゆき。
会社に行かなくてもよくなった亜希子と良一は二人で出かけます。
電車ん中で小さな奇跡を見つけて、微笑む二人。
写真館で3人で写真を撮ろうという良一です。
ドレスを選んできてくださいという良一に、行ってまいります!という亜希子。
奇跡だなつぶやいて、微笑むようにドレスを選ぶ姿を見つめる良一でした。
義母と娘のブルースの主題歌は?
【主題歌】MISIAが歌っています!
楽天ならいつでも送料無料!
主題歌:アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)/MISIA
アイノカタチfeat.HIDE(GReeeeN) [ MISIA ]
【原作・脚本など】
原作:桜沢鈴「義母と娘のブルース」(ぶんか社)
脚本:森下佳子
演出:平川雄一朗
演出:中前勇児
義母と娘のブルース第5話のみんなの感想
あとアキコさんが気づいてない位置からアキコさんを眺める竹野内豊の視線が愛情にあふれていてなんかもう「あー………」っていう感想しかうまれてこない(語彙力) ところで佐藤健は死神なのかね #義母と娘のブルース #ぎぼむす
— あおい (@valn09) 2018年8月7日
「義母と娘のブルース」なかなか面白いドラマだなぁ。
あんまドラマ見ないんだけど、これは面白い~!
「グッドドクター」は前回初めてみたけど、良いかも!泣けた!— T-2③ (@karlly_japan) 2018年8月7日
次回予告が無かった。観たいような観たくないような。そんな切ない話が続きそうで寂しい。またMISIAの歌が余計に切なく感じる。 #義母と娘のブルース
— なおエス (@daruma3_ga) 2018年8月7日
亜希子さん、良一さん、みゆきちゃんが、少しづつ「家族」になっていくのが、見ていてほのぼのするし、とても温かい気持ちになる☺ずっと見ていたくなるんだよねぇ。良一さんお願い!病気に打ち勝ってほしい😂#義母と娘のブルース #ぎぼむす
— やっぴー (@r8QfOeFdGUkx5oQ) 2018年8月7日
まとめ
今日は、『義母と娘のブルース第5話のあらすじネタバレ!感想も!』についてまとめてみましたがいかがでしたか?
とっても感動するところが数か所あって泣いてしまいました。
みなさんはいかがでしたか?
私も大病したことあるしつらいですよね。
次回の予告では、良一さんはどうなっているんでしょうか?
亜希子が空を見上げてていたような・・・。
また来週お楽しみに!
最後までお読み頂きましてありがとうございました。
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